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ヒヌカン家店長

Author:ヒヌカン家店長
ヒヌカン家の店長ブログへようこそ。

沖縄では極めて一般的なヒヌカン。
それをネット販売しております。
商品があまりにもシンプル過ぎて、
ショップの内容が薄い為、ブログを
書くことにしました。

ショップ以上に、ブログの内容は
薄いですが、お時間のある時に
でもご覧いただければ幸いです。

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旧盆・ウークイ

旧盆最後の日、ウークイです。

ご先祖様は3日間家族の元でゆっくり過し、今晩戻ります。


私の実家周辺では、地域の保存会を中心に獅子舞を行います。
私も高校生の時、参加したことがありますが、朝9時頃?のスタートで夜の10時頃?まで廻り続けて、最終的には12時近くまで盛り上がったことを覚えています。
幼い頃から見ていますが、一体何十年の歴史があるのでしょうか?
(40年は過ぎています、多分・・)



↓その獅子舞の写真です(ウンケーの日の写真)

CIMG4368.jpg



地域単位で、エイサーや獅子舞など、歴史のある文化・芸能を継承しています。また地域おこしの一環で、新たに芸能を発足させることも多く見られるようになりました。

誰かがやらなければ衰退し消えて行きます。賛同者が集まれば輪が広がり受け継がれて行きます。
結局は人が選択し、後は想いの強さが結果を出すのでしょう。

『想いが伝われば人は動く』


ヒヌカンにお祈りする時も、仏壇にお祈りする時も、“想い”を大切にしましょう。






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タグ : ヒヌカン 火ヌ神 火の神 沖縄 台所 文化

旧盆

『ヒヌカン家』店長の瀬底です。

今日からお盆入りですね。沖縄では入りの日を、“ウンケー”と言います。
“ウンケー”は、方言で“迎え”。
“送り”は、“ウークイ”と言います。


沖縄の一大行事とも言える、お盆。
獅子舞、エイサーなどの演舞が、道路を封鎖して行われます。
特にウークイ(送りの日)が盛大で、地域によっては夜中、はたまた真夜中の2時、3時までエイサーが道ジュネーしている所もあるそうです。
※道ジュネーとは、エイサーを演舞しながら家々を廻ることを言います


お盆は先祖ごと。仏壇に手を合わせ、「いつまでも家族を見守っていて下さいね」と。
(必ずそうお祈りするとは限りませんが・・)
そんな中、どうしても帰省することが出来ない人にとって、ヒヌカンは大きな意味を持ちます。

ヒヌカンは単に火の神様と言うだけでなく、御通し所」(ウトゥーシドゥクル)と呼ばれる重要な役割も兼ね備えています。それは、ご先祖との通信場所のような意味合いです。

用あってお墓参りに行けない、実家に行けないなどの不都合が生じた場合、自宅のヒヌカンから祈ることによりその想いを“通す”ことが出来ます。(スゴイ!)


何よりも先祖を敬う沖縄の風習だからこそ、古い習わしのヒヌカン文化でも受け継がれ、近代文明の現代でさえ根強く残っているのかも知れませんね。


↓これがヒヌカンです

TS370576.jpg







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初めまして

皆さん、初めまして。
“ヒヌカン”のネット販売を始めました、『ヒヌカン家』店長の瀬底と言います。
どうぞよろしくお願いします。

“ヒヌカン”って??

初めて見て、聞いた言葉でしょうか?


沖縄ではもっとも一般的な言葉で、多分、物心ついた頃からヒヌカンの存在を目にし、大人になるに連れてその存在の意味を知り、そして自立する時に初めてそれを持つようになると思います。

仏壇に手を合わせるように、ヒヌカンにも手を合わせてお祈りをするのが沖縄の一般的な家庭の光景とも言えます。



そうそう、“ヒヌカン”って、一体何者??からですよね。

ヒヌカンは方言で、火の神のことを言います。

火の神=火ヌ神⇒ヒヌカン


太陽の昇る遙か東の彼方に理想郷があると信じ、太陽には神が存在すると崇め、太陽の化身である“火”を崇めるようになります。
そしてカマドで燃えさかる火を太陽の火に見立て、カマドの火を崇めるようになり、台所に火の神様を祀りだしたのが始まりと言われています。

火は文明の始まりでもあります。その火を単なる火として使うのではなく、神として祀ることにヒヌカンの意義があります。


ヒヌカンの大まかな意味、分かりましたでしょうか。

これからもちょくちょくヒヌカンに関することを書いていきたいと思います。


多分、時々の更新になると、今の内から断言しておきます。



テーマ : 沖縄 - ジャンル : 地域情報

タグ : ヒヌカン 火ヌ神 火の神 沖縄 台所 文化

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