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人生が輝き出す名言集



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ヒヌカン家店長

Author:ヒヌカン家店長
ヒヌカン家の店長ブログへようこそ。

沖縄では極めて一般的なヒヌカン。
それをネット販売しております。
商品があまりにもシンプル過ぎて、
ショップの内容が薄い為、ブログを
書くことにしました。

ショップ以上に、ブログの内容は
薄いですが、お時間のある時に
でもご覧いただければ幸いです。

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花はダメ

『ヒヌカン家』店長の瀬底です。


前回、チャーギの写真を載せましたが、今回は“クロトン”です。



仏壇もそうですが、お花を飾るのはあまりしませんね。
弱ると花の部分が落ちることから、縁起が悪いとか言われています。

うちの実家の仏壇には、父親が生前好きだったランの花をよく供えます。
花ビラは、常に落ちっぱなしですが・・・・(笑)

拘りをなくし、好きなものをお供えするなんて、私的には大賛成です。
(※あくまでも実家の仏壇の話です、一般的な話ではありません)


↓これは近所で写したクロトンです

CIMG4666.jpg



家の庭で、ブロック塀を超えるほど大きく成長しています。




CIMG4667.jpg



クロトンを見ると、小さい頃よく見た、トカゲを思い出すのです。
元々、爬虫類系は苦手だったので、イヤな記憶が少しだけ蘇るのですね。



目立たないようですが、意外とカラフルな葉がどうしても目立ってしまいます。

お花を供えしてはいけないとされるヒヌカンにあって、唯一カラフルな木としてお供えできます。
白一色の中に、青々とした緑もいいのですが、たまには気分を変えてクロトンを供えるのも
良いと思います。

チョッとだけカラフルで、でも自身を主張しないクロトンでした。







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タグ : ヒヌカン 火ヌ神 火の神 沖縄 台所 文化

火ヌ神

『ヒヌカン家』店長の瀬底です。


毎日、太陽(火)の力が強く、暑いですね〜。
ネタ不足の助け、“外火ヌ神”の画像を載せています。


↓那覇市内の御嶽に祀られている“火神殿内ノ御嶽”です

CIMG0163.jpg



祠の高さは1mにも満たなかったと思います。
でもここの御嶽の中で、この“火神殿内ノ御嶽”のみ、丁寧に祠が設けられています。

「祠を設ける」 = 御嶽の中でも“火”を御祭神としていたのでしょう。(と、勝手に解釈してます)
※他の拝所は石碑で祭られていました


これは小さい祠ながらも、火ヌ神の存在の大きさを示す証拠です。(と、思います)







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タグ : ヒヌカン 火ヌ神 火の神 沖縄 台所 文化

ゴーストライダー

『ヒヌカン家』の店長です。


古い!って言われそうですが、と言うよりもヒヌカンと何の関係も無いのですが。
「ゴーストライダー」って映画、観ました?

昨日、やっと見ました(スゴク時期外れですが)。

ニコラスケイジが扮するゴーストライダー。対する敵は、土のヒドゥン、水のヒドゥン、
風のヒドゥン、悪魔の息子。


ghostrider_03_1024x768.jpg

オフィシャルサイト



この映画に興奮したのは、ゴーストライダーが地獄の炎、つまり“火”と言うことです。
ヘルバイクに乗り走らせれば、炎が巻き起こり、それによって破壊される。

結果的に土、水、風、悪魔も、ゴーストライダーの炎には敵わないのです。
“火”は強く、最強なのです。(あくまでも映画の話です・・)



さて、ヒヌカン家に戻ります。

ヒヌカン=火の神

太陽を崇めることから、身近なカマドの炎を神として崇めるようになりました。
決してゴーストライダーとヒヌカンを同じとする意味ではありません。

ただ共通する“火”や、“贖罪の目”と言う、燃える目を見つめると自らが犯した全ての
罪を悔い改めさせる最大の武器。

どうでしょう、全くヒヌカンと関係が無いとは、私的には思えないのです。
私もヒヌカンの前では嘘はつけません。見透かされているようで・・(私だけ?)

今までは軽く“火”と言っていましたが、これからはもっと違う目線で見れそうです。
火は文明の始まりです。





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チャーギ

『ヒヌカン家』店長の瀬底です。


皆さん、お花は好きですか? 私はお花より、観葉植物が好きです。
華やかさ、カラフルな明るさは観葉植物にはありませんが、元気な緑色が何とも言えず、
その葉が周辺の場の空気をクリーンにしてくれているようで、部屋中に置きたい位です。

お花は綺麗ですが、私から見た“元気”は感じられません。



ところで、ヒヌカンにお供えする“木”についてです。

沖縄で一般的なのが、チャーギ(イヌマキ)と呼ばれるものです。
枯れ難く、長持ちしますし、お値段もお手頃です。

お盆前に一束購入し、3分の1はヒヌカンに、残りはこの様に飾り物として活かしています。


CIMG4577_convert_20080831202120.jpg


お盆前とは言え、『ヒヌカン家』の撮影用に購入したので、8月6日頃のものです。
少し枯れ始めていますが、やはり長持ちです。


真っ白のヒヌカンセットに緑色が映えます。
ヒヌカンへの感謝と共に、簡単に枯れないチャーギに、生命の力強さを感じて下さい。







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出窓

『ヒヌカン家』店長の瀬底です。


前回、ヒヌカンの置き場所について書きましたが、以前こんなことを言われたのを思い出しました。



『沖縄ではヒヌカンを置く場所があらかじめ設計されていそうな気がしましたが?
出窓でもないと、コンロの側には置くスペースが取りにくいかも知れません』

ショップをOPENするだいぶ前の話です。

ツイツイ、自分だけの目線になりがちです。


CIMG4574.jpg


設計当初からヒヌカンのことを考えて出窓タイプになっているのか?それは定かではありませんが、
出窓は全国、世界の当たり前と思っていた?と言うよりも、何も気にしたことがなかったのです。
「灯台下暗し」と言うのが妥当なのか、自分の常識は世界の非常識かも知れませんね・・

でも出窓じゃない台所に移り住んだら、きっと違和感感じるようになるんでしょうね。


慣れって、怖い・・






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ステンレス専用台について

こんにちは、『ヒヌカン家』の店長です。


今日は、ヒヌカンの器をまとめて載せるステンレス製の台のことです。

ヒヌカンは台所に祭りますが、でも置く場所に困るケースも多々あるようです。



小さい頃見ていたヒヌカンは、厚手のベニヤ板に受棚用のL型金具で壁に固定していました。
神棚などからすると、とても質素でした。


CIMG45680.jpg

ヘタな絵でスミマセン・・



アルミ箔を被せていたのは、こぼれる灰や、水、御酒、お米、お塩などの受け皿でもありますし、もしも火の点いた状態で線香が倒れる、火種が落ちる場合の予防策として、被せられていたと思います。


dai3.jpg


それに比べると、今のステンレス製の専用台は遙かに上等です!
汚れにくいし、手入れも楽。おまけに頑丈です。見た目も重厚で“祭っている”って感じです。
何より“火に動じない”のが安心ではないでしょうか。

火の点いた線香が完全に消えるまでその場を動けないなんて。
何かのお仕置きじゃないですから・・


この画像の専用台は置き型で、ゴム足が付いています。しかし台所に置くことの出来ない場合は、壁止め用の専用台にするといいでしょう。
ゴム足が付かない代わりに背面に穴が開いていて、ネジ止めできるように作られています。(ネジ付き)
もちろんお値段も変わりません。
ご自宅が壁止めが可能でしたら、こちらをお勧めします。






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旧暦の1日、15日

毎月旧暦の1日、15日は“ウブク”(ご飯)をお供えしてお祈りします。
(今度の日曜日、8月31日は旧暦の1日にあたります)


↓この様に

CIMG4297.jpg




この日に合わせて、御酒、お米、お塩、榊などは取り替えた方がいいでしょう。
※榊、クロトン、チャーギ(イヌマキ)は、弱っていると判断した時に替えた方がいいでしょう


祈る内容は極々当たり前のこと。
家族の健康や繁栄など。
そしていつも見守っているご先祖、そして火の神への感謝を伝えましよう。






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香炉

『ヒヌカン家』店長の瀬底です。

ヒヌカンの器って、ヒジョーにシンプルです。
模様、柄は一切ありません。

決まり事と言えば“白”だけです。


↓これは香炉です

kouro3.jpg



シンプルですね。

例えばこれに模様などが入ると、別の神様用になります。
いつかその画像を撮って来てご紹介したいと思いますが。


『ヒヌカン家』をご覧頂ければ分かると思いますが、ヒヌカンは種類(色や形など)がない為、
ショップ自体に映えがなく、変化をもたらす、「新作入荷!!」なんてPRは一切ありません。

おまけに“お勧め”もありません。
ショップを盛り上げる為には、今のところブログを書く事くらいしかありません。



だからと言って盛り上がるほどの内容も・・・・








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宇天火ぬ神

『ヒヌカン家』店長の瀬底です。


CIMG4411.jpg


↑宇天火ぬ神(うてぃんひぬかん)


火ヌ神も、更に上のランクがあるのかも知れません。
“宇天”ですから。(宇宙の宇に、天です)


天に通ずる火ヌ神。地に通ずる火ヌ神。
ここは天に通ずる火ヌ神です。
祈りによって、天に祈った方がいい場合と、地に祈った方がいい場合とで分けることもあります。
地から天に上げるよりも、天から地に下ろすよりも、直接意に添った場所で祈る方が早いですよね。

稟議書を通す時、不要なポスト(特に上司)がチェックして時間が掛かるよりも、最終判断する人に出した方が早いのと一緒です。(変な例えですね・・)


外の“火ヌ神”でした。






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火ヌ神

ヒヌカンは、必ずしも家の中とは限りません。

ここは佐敷グスクのヒヌカンです。

↓これです


CIMG1563_convert_20080816231546.jpg



↓説明書き

DSC05208_convert_20080816231633.jpg



カマドに火の神を祀る習わしがあったことを、このように今も残しています。
勿論、この場所も拝所として、一般の人々が祈りに訪れています。


そしてこれらは文化財として残されるようになります。

地域の神聖な場所として、そして沖縄の神聖な場所として次の時代に受け継がれて行くのです。


その場に立つことで、またヒヌカンの奥深さを感じます。






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