『ヒヌカン屋』の店長です。
2009年がスタートしましたね。
新たな年に新たな決意をされる方が殆どでしょう。
ところで、ヒヌカンの“ある決まり”について書きます。
旧暦の12月24日は、御願解き(ウガンブトゥチ)と言うのがあります。
この日に、火の神様が昇天します。この1年間、火の神様への願いを解く日です。
昇天した火の神様は、年明けて旧の1月4日に戻ってきます。
火の神様は天に戻って、この家の様子や願い事を報告すると言われています。
感謝をする意味でこの行事をするのでがこの時に、
「天に報告するのは善い事だけにして下さい」」と、家の人は願うと言います。
そこで私の完全な主観です。行事は行事で良いのですが、その『善い事だけを報告して下さい』は、チョッとどうかと思いました。
『善いも悪いも全て報告して下さい!お願いします』の方が、良くないでしょうか?
神心があるからこそ、火の神に手を合わせるものと思います。
それならば、何も隠す必要はありません。
むしろ正々堂々と、「包み隠さず全てご報告を」と、逆にお願いすることで、
「来年はもっと心磨いて生きていきます」と、望める様に思えます。隠し事は何れ分かるもの。因果の法則で、何れ回って来るものだと思います。
それならば、謙虚に受け止められるようになった方が、素晴らしいと思っています。(向上する)
チョッとしたことですが、“行事”としての御願解きではなく、神心を持つ者としての“行為”と
して行ってみては如何でしょうか。
で、話を元に戻します。
この火の神様が戻る12月24日までに、古くなったヒヌカンを新しくしたります。
ひびが入ったり、洗っても落ちなくなった水垢で汚れも目立ち始めました。
新しい年(旧暦ですが)に向けて、ヒヌカンを新調してみては如何でしょうか!毎日向き合う神様だからこそ、キレイにしましょう。
旧の12月24日は、1月19日です!
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